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キンバリー事件からの歯科の滅菌

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歯科の滅菌について

歯削る機器使い回しについて
こういった事で患者に問い合わせされた事も無く、さほど気にしている、方もいないのが現状。
ましてその事を問題視して、来院してくる方もいない、滅菌は目に見えないので、差し迫る危険を感じていないと思う。
特にタービン エンジンは歯や歯肉 骨を削る為血液付着が起こり
消毒でなく滅菌が重要
(消毒はアルコール等で拭いて細菌数を減らす事。滅菌はオートクレーブ等で無菌状態にする事)

歯科で治療を受ける時患者はどの様な事で診療所を選択するのか?
(若く美しい女医?近いから?言葉使いが優しいから?)
滅菌や安全性について考えて選択する人はどの位いるでしょう?
20年程前にアメリカで発生したキンバリー事件、その真相を知っている人はどれだけいるでしょう?アメリカでは以後CDCが法的に滅菌の義務づけを行っている。日本は安い保険制度の不備で予算が無い為経済的裏づけが無く、歯科医の善意に頼っている。日本はアメリカの医療費の10分の1程であるから経済的に無理が有る。

エイカー医師の診療所でHIVの複数感染が起きていた

一箇所の診療所で無く複数個所でHIVの感染が起きていた

器具を介してHIVやHBV HCV その他細菌感染の可能性が有る

上は顕微鏡で見ると唾液中1cc中に10の8乗個 歯垢1gに10の10乗個以上の細菌がいる

ブドウ球菌 連鎖球菌 紡錘菌(大きく長細い)(前の菌は動きは殆ど無い止まった菌)歯周病が酷いとカンジタは増え、スピロヘータは螺旋状でカンピロバクター セレノモナスがウヨウヨ動くウイルスは顕微鏡で見えないのですが、
ヘルペス(単純 帯状) 肝炎ウイルス EBウイルス インフルエンザ他色々な物が考えられる。
滅菌はオートクレーブ(高圧蒸気滅菌)を使用し、121℃~135℃で滅菌を行う。オートクレーブ(高圧蒸気菌)
今の時代オートクレーブが無い診療所は考えられません。

タービン
エンジン
エンジン付属器具

しかしタービン(高速切削具)エンジン(低速切削具)切削具を何処でも滅菌しているかと言うと、疑問です。
理由は簡単 私のクリニックでエイズ 肝炎の感染防御でタービン50本 エンジン30本と付属の器具を約20年前、買ったら何だかんだで1千万程だった。日本には滅菌の規則は無い、保険点数が低すぎて余計に数百万円経費がかかるとすれば躊躇する、アメリカで開業している同級生が言うには歯の神経を取るのが8万円被せるのが10万円単価だと言う。歯科治療費に滅菌の保険点数が必要と思う。安かろう危険すぎるが日本の保険制度です。過去にも血液製剤でエイズが感染した事は記憶に残っている。歯科医の善意で滅菌は行われているのが現状です。
滅菌するとまず表面が腐食する器具の表面腐食
オートクレーブの腐食は衛生的な美しさと考えてください
腐食する為ホトンドの歯科(100箇所で1~2箇所あれば位と考えられる)でタービン エンジンの滅菌は患者毎に行わないのが現状、つまり使いまわし。(滅菌の為の保険点数は無いので行わないのが歯科の常識、一般の常識とは相違するのは経済的にそんな余裕は無いのがその根拠。都会で10%以上が倒産もしくはそれに近い)
歯肉や骨を削って出血しない人はいない。他人の血液を舐める事を想像する人は少ない。
オートクレーブによる器具の表面腐食
昨今小泉首相から保険医療費削減策で歯科医療はほぼ崩壊した。
例を取ると前歯を抜歯しても1500円 神経を取って2200円滅菌する事が馬鹿らしくなる治療費である。(法的に滅菌の義務は無く10%位の診療所が忠実に行っていればいいところ、実際保健所が滅菌しているかなど調査に30年近く1度も来た事が無い)医療費を払いたくないのであれば、何故保険に入れて束縛して削減するのであろうか疑問である。メガネを例に取れば皆さん保険で作れないので、好き勝手にそこらで作ってもらうと思う。殆ど噛めない義歯を保険に入れず、自費で好き勝手に作れば良いのではないでしょうか?
かなりの方が親知らずを抜いた経験があるでしょう。次の動画を見るとタービン等に血液が付く事が確認できるでしょう。タービンが治療台に接続させたままの診療所が大半であるのに気づくと思う。(実際その数しかないので滅菌は不可能、滅菌操作は洗浄してオートクレーブで過熱から冷却まで3時間は掛かる、スタッフはその他の仕事に追われるし)この血液の付着した器具を滅菌しないで治療を受け、感染しないのがラッキーと考えなければならない。(当然前の患者の血液を口にする結果になる。これが日本全国の激安診療の現状、誰もこの点に触れず前近代的診療が継続されている不思議は一体何なのか?)

下はインプラントを行なっているところで血液がエンジンに付着するのは想像できるでしょう。

下記は厚生省が実情を知らずに安全と言っているが、予防の為の予算(滅菌の保険点数が無い)無しで何を根拠でこの様な事を言っているのか解らない。

実情は機械修理で回っている現場の修理業者に聞くと、タービン エンジンは治療台に付いたまま滅菌の処置が施されていない。
当然今の歯科の保険診療の経済状態では1000円治療の実情では不可能、”2000円の物を1000円で売ってください”と言っているような、”安かろう危険”の現状で全ての診療所が可能なはずは無い。何故保険点数に感染予防点数が無いのか不思議。
■標準予防策で対応可能(標準予防策がされて無い事が問題で根拠が無いと私は思っている)

 厚労省の研究班は08年、HIV陽性者の約3割が「感染が確定してからも、感染の事実を告げずに歯科診療を受けたことがある」という調査結果をまとめた。
 HIV陽性者にとっては、ささいなことが日常生活を妨げるハードルになってのし掛かる。象徴的なハードルの一つが、歯科の診療だ。HIV陽性者の利便性などを考えると、地域の歯科診療所の役割が大きくなるが、HIV検査で陽性だったことを伝えると、診療を拒否されるケースが実際には少なくない。診療拒否を避けるため、感染していることを隠して受診しているケースもあるとみられる。

これをご覧になってどの様な考えを持つでしょう?
色々な方がいるので肝炎 エイズに興味の無い方もいらしゃるでしょう。
歯科医療は250円の牛丼屋さんではありません。
血液や唾液等の体液に触れる機会が有る医療
経済的裏づけと安全性が確保された先進国に成るべきです。
現状は
医療崩壊の後進国
Tag: 歯科の滅菌 キンバリー事件 エイカー医師 エイズ感染 肝炎ウイルス 細菌感染 水平感染 患者間感染

歯削る機器 7割使い回し…院内感染懸念

読売新聞 2014年5月19日(月) 配信

 歯を削る医療機器を滅菌せず使い回している歯科医療機関が約7割に上る可能性のあることが、国立感染症研究所などの研究班の調査でわかった。

 患者がウイルスや細菌に感染する恐れがあり、研究班は患者ごとに清潔な機器と交換するよう呼びかけている。

 調査対象は、歯を削るドリルを取り付けた柄の部分。歯には直接触れないが、治療の際には口に入れるため、唾液や血液が付着しやすい。標準的な院内感染対策を示した日本歯科医学会の指針は、使用後は高温で滅菌した機器と交換するよう定めている。

 調査は、特定の県の歯科医療機関3152施設に対して実施した。2014年1月までに891施設(28%)から回答を得た。

 滅菌した機器に交換しているか聞いたところ、「患者ごとに必ず交換」との回答は34%だった。一方、「交換していない」は17%、「時々交換」は14%、「感染症にかかっている患者の場合は交換」は35%で、計66%で適切に交換しておらず、指針を逸脱していた。

 別の県でも同じ調査を07-13年に4回行い、使い回しは平均71%だった。

 研究班の泉福(せんぷく)英信・国立感染症研究所室長によると、多くの歯科では、人手や費用がかかり、簡単な消毒や洗浄をしただけで繰り返し使っているとみられる。

 厚生労働省によると、歯科での院内感染は原因の特定が難しく、国内で明らかになった例はない。

 感染症に詳しい浜松医療センターの矢野邦夫副院長は「簡単な消毒では、機器を介して患者に感染する恐れのあるウイルスもある。十分な院内感染対策を取ってほしい」と話している。

28%からの回答ですから70%は回答していない。
つまり70%以上が、多分80%~90%はそのまま使い続けている計算になる。
ウエブ上で出ている事より
滅菌パックに入った歯科の「ハンドピース」。使う直前に取り出す 東京都内の病院の歯科に勤める歯科医は、他の病院から数年前に着任し、現場の不衛生さに「これはひどい」と驚いた。

 歯を削る機器(ハンドピース)を使った後は、表面をアルコールで拭いて終わり。滅菌しないまま次の患者に使う。ゴム手袋も使い回しだ。改善しようと他の歯科医や歯科衛生士に働きかけたが、仕事が増えることを理由に拒まれた。近く、病院は辞める考えだ。

 ハンドピースを使うと、患者の血液や唾液が表面に付いたり、機器の内部に入り込んだりする。血液などにはウイルスや細菌が潜んでいる心配があり、消毒や洗浄では病原体を完全になくすことはできない。

 歯科で患者がウイルスなどに感染したという国内の報告はないが、米国ではB型肝炎ウイルスの感染例がある。B型肝炎は、倦怠感や発熱など症状が出るまでに1~3か月の潜伏期があり、原因の特定が難しい。国内での感染は「ない」のではなく、「分かっていない」という表現が正しい。

 このため日本歯科医学会の指針は、機器の使用後は、高温の蒸気で病原体を死滅させる滅菌処置を施し、患者ごとに滅菌された機器に交換することが勧められている。しかし、指針は必ずしも守られていない。

 国立感染症研究所の泉福英信室長の研究班が、特定の県の歯科医療機関に行った調査によると、「(患者ごとに機器を)必ず交換」は34%で、残りの66%の歯科では滅菌せずに複数の患者に使っていた。

 滅菌しない理由として多くの歯科医があげるのが、費用の高さだ。ハンドピースは1本約20万円。滅菌には1回30分程度はかかるため、患者ごとに交換するには少なくとも倍の本数をそろえなければならない。

 埼玉県草加市のある歯科医院では、ハンドピースを120本そろえ、午前と午後で滅菌を3回ずつ行っている。院長は「滅菌に手間がかかる分、歯科衛生士や歯科助手を多く雇っている。高熱の蒸気にかけるため、機器が傷み、修理回数も増える」と説明する。

 患者ごとに機器を取り換えると国に届け出た歯科医療機関は、診療報酬で新規患者は260円、再診患者は40円を毎回それぞれ上乗せして請求することが認められているが、「その金額ではとても見合わない」(同院長)という。

 国は歯科に滅菌の徹底を求めていく考えだ。これが掛け声倒れに終わらないように、診療報酬による評価の議論と機器の取り扱いへの指導を、並行して進める必要がある。
建前だけでは改善余地無し早く予算を付けて滅菌すべきではないでしょうか。

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